支援プログラム
法人(事業所)理念 | "生きる力を身に付けること”などを大きな目的として、利用時一人ひとりの持つ力や可能性をより高めていけるよう支援していく。日常の生活の中で必要な「衣・食・住」に繋がる力をしっかりと身に付けて行くことや、それぞれの特性に合わせて伸ばせる力を最大限引き出せるような支援をしていく。 | ||
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支援方針 | ・日常生活における基本的動作及び知識技能の習得、集団生活に適応できるよう支援をします。 ・生活能力の向上、社会との交流を図ることができるよう支援をします。 ・楽しさを学び、個々の表現を大切にし、長所を伸ばしながら成長できるよう支援をします。 |
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営業時間 | 9時00分から18時00分まで | ||
送迎実施の有無 | あり | ||
支援内容 | |||
本 人 支 援 |
健康・生活 | ・定期的な心身の状態把握 ・基本的生活習慣(食事・睡眠・排泄・清潔・衣服の着脱)の確認と習得 ・学習活動への支援及び指導(宿題へのサポート等) |
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運動・感覚 | ・基本的技能の向上として ・体操遊び(感覚統合:トランポリン、柔軟運動、体幹運動、ボルダリング等) ・戸外活動(公園・川・散歩等) ・制作活動、絵画活動等 |
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認知・行動 | ・感覚の認知(空間、時間、数値等の概念の把握等) ・安全、危険認知(交通ルールの確認、危険な行為の周知、安全な行動の判断等) ・防災認知(避難訓練、防災訓練、防犯訓練等) ・環境構成による空間の認知 |
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言語・ コミュニケーション |
・会話の仕方(職員や友達の言葉や話に興味関心を持ち、聞いたり話をしたりする。場に合わせた言葉遣いや声の大きさの意識) ・身体的距離感(人との適切な関わり方への支援) ・ルールや約束などの確認と習得、支援 ・言葉の習得、言語形成(しりとり、なぞなぞ、伝言ゲーム、絵本の読み聞かせ等) |
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人間関係・社会性 | ・集団遊び、活動から社会性の習得 (ごっこ遊び、見立て遊び等から気持ちを伝え合う。) ・パーソナルスペースの確認 ・生活の中での人との関わり方(挨拶、ルール確認、周囲への状況把握等) ・社会活動(地域施設や公共交通機関の活用等) |
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家族支援 | ・家庭と施設での利用者の情報の共有(家庭、学校での様子 など) ・課題や将来についてのアセスメントを通して支援の方向性の確認 ・送迎サービスの利用、相談対応 |
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移行支援 | ・生活自立へ向けての活動(公共交通機関体験、買物体験、外食体験等) ・将来の生活の質向上のための活動(地域探索活動、社会体験活動等) ・就学先等の相談 |
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地域支援・地域連携 | ・学校、相談支援事業所、他の支援サービスとの情報共有(担当者会議等) ・学校行事等の確認 ・送迎サービスの利用 |
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職員の質の向上 | ・非常災害時、緊急時の対応、感染症に対する研修 ・虐待、身体拘束に関する研修、ハラスメント防止研修 |
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主な行事等 | ・季節に関連した活動(節分、水遊び、夏祭り等) ・季節の制作 ・長期休業中の社会体験 ・散歩時のごみ拾い 等 |
法人(事業所)理念 | "生きる力を身に付けること”などを大きな目的として、利用時一人ひとりの持つ力や可能性をより高めていけるよう支援していく。日常の生活の中で必要な「衣・食・住」に繋がる力をしっかりと身に付けて行くことや、それぞれの特性に合わせて伸ばせる力を最大限引き出せるような支援をしていく。 | ||
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支援方針 | ・日常生活における基本的動作及び知識技能の習得、集団生活に適応できるよう支援をします。 ・生活能力の向上、社会との交流を図ることができるよう支援をします。 ・楽しさを学び、個々の表現を大切にし、長所を伸ばしながら成長できるよう支援をします。 |
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営業時間 | 9時00分から18時00分まで | ||
送迎実施の有無 | あり | ||
支援内容 | |||
本 人 支 援 |
健康・生活 | ・基本的生活習慣を整える(食事・排泄・清潔・衣服の着脱、学習など) ・身辺自立を整える(手洗いうがい、食事マナー、持ち物の管理・整理整頓、服装、見だしなみ など) ・生活自立を整える(テーブル拭き、ゴミ捨て、タオルをたたむ、清掃など) ・学習の支援及び指導(宿題など) |
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運動・感覚 | ・体操あそび(感覚統合:トランポリン、柔軟運動、体幹運動、ボルダリング など) ・戸外活動(公園、遊具、ボールあそび、川遊びなど) ・地域を散歩 ・製作活動、絵画活動(はさみを使う、工作をする、廃材あそび、絵の具、折り紙、新聞紙など) |
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認知・行動 | ・感覚の認知(風船あそび、スライム作り、自分の背面の身だしなみを整えるなど) ・安全の確認、認識(地域を散歩しながら交通ルールの確認、危険な行為や場所の確認) ・防災の認知(避難訓練「おはしも」の確認、防災訓練、防犯訓練 など) |
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言語・ コミュニケーション |
・日常会話を通したコミュニケーション力の習得(会話の仕方、相手や場に合った言葉の選び方、声の大きさ、身体的距離感 など) ・あそびを通したコミュニケーション力の習得(鬼ごっこ、カードゲーム、ごっこ遊び、私は誰でしょうゲーム、しりとり、なぞなぞなど) ・予定やルール、約束事の理解(活動予定や施設でのルールを視覚的に提示するなど) ・困った、分からない、うまくいかない時にどう伝えるか考える |
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人間関係・社会性 | ・挨拶、ありがとうを伝える、相談するなどが定着するような声かけや支援 ・遊びを通して社会性を学ぶ(ごっこ遊び、カードゲームなど) ・集団療育を通して、他者と一緒に参加する、関わり方を学ぶ(体操あそび、レクリエーション、食事をするなど) ・パーソナルスペースを理解する、意識する |
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家族支援 | ・家庭と施設間で情報の共有(家庭、学校での様子 など) ・課題や将来についてのアセスメント、支援の方向性の確認 ・送迎サービスの利用 ・相談対応 |
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移行支援 | ・将来の生活自立を見据えた活動(公共交通機関の利用、買い物、外食、ダイニング活動 など) ・生活力を身につけるための活動(地域を散歩しながら清掃活動、社会体験活動 など) |
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地域支援・地域連携 | ・学校、相談支援事業所、他の福祉サービスとの情報共有(担当者会議 など) ・学校行事などの視察 ・地域資源の活用(公共交通機関、近所のお店を利用するなど) |
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職員の質の向上 | ・非常災害時、緊急時の対応、感染症に対する研修 ・虐待、身体拘束に関する研修、ハラスメント防止研修 ・接遇マナー、法令遵守、安全に関する研修 |
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主な行事等 | ・避難訓練 ・季節に関連した活動(節分、ひな祭り、夏祭り、水遊び、クリスマスなど) ・学校休業日を利用して社会体験活動 |
法人(事業所)理念 | "生きる力を身に付けること”などを大きな目的として、利用時一人ひとりの持つ力や可能性をより高めていけるよう支援していく。日常の生活の中で必要な「衣・食・住」に繋がる力をしっかりと身に付けて行くことや、それぞれの特性に合わせて伸ばせる力を最大限引き出せるような支援をしていく。 | ||
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支援方針 | ・日常生活における基本的動作及び知識技能の習得、集団生活に適応できるよう支援をします。 ・生活能力の向上、社会との交流を図ることができるよう支援をします。 ・楽しさを学び、個々の表現を大切にし、長所を伸ばしながら成長できるよう支援をします。 |
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営業時間 | 9時00分から18時00分まで | ||
送迎実施の有無 | あり | ||
支援内容 | |||
本 人 支 援 |
健康・生活 | ・定期的な心身の状態把握(毎回体温測定・気分の把握) ・健康な生活リズムの習得(定期的かつ定時の通所・毎日の活動のルーティーン化) ・ソーシャルスキルとレーニングなどによる身体的、精神的、社会的訓練 ・基本的生活習慣(食事・睡眠・排泄・清潔・衣服の着脱)の確認と習得 ・学習活動への支援及び指導 ・身辺自立の確認と習得(整理整頓、服装、見だしなみ など) ・生活自立の確認と習得(テーブル拭き、清掃 など) |
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運動・感覚 | ・体操あそび(トランポリン、柔軟運動、体幹運動、ボルダリング など) ・感覚統合あそび(ボールあそび、お手玉あそび なわとび など) ・外あそび(遊具あそび、運動あそび) ・散歩活動 ・川あそび(夏季限定) ・製作活動、絵画活動 ・いろいろな素材に親しみ、工夫して遊べる環境を整える。 |
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認知・行動 | ・空間、時間などの概念の把握 ・天気、気温、日付の把握と確認による感覚、数の認知形成 ・一日の時間帯別活動を示すタイムテーブルの確認による時間の認知形成 ・季節の変化への興味などの感性形成 ・安全認識(交通ルールの確認、危険な行為の周知、安全な行動の判断) ・防災認知(避難訓練、防災訓練、防犯訓練 など) |
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言語・ コミュニケーション |
・ソーシャルスキルトレーニング(適切な関わり方、会話の仕方、身体的距離感 など) ・はじめの会や終わりの会で気持ちのプレゼンテーション、言語表出 ・ルールや約束などの確認と習得、支援(イラストや文章を用いて理解し易いようにする) ・絵本の読み聞かせ ・職員や友だちの言葉や話に興味をや関心をもち、親しみを持って聞いたり話をしたりする ・親しみを持って日常の挨拶ができるように支援をする ・あそびを通じたコミュニケーションの習得(カードゲーム、鬼ごっこ など) |
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人間関係・社会性 | ・利用者との信頼関係の構築とその維持をする。アタッチメント形成 ・友だちと関わることができる環境の提供。集団あそびなど ・見立てあそび、つもりあそび、ごっこあそびの提供と支援 ・ひとりあそび、並行あそび、協同あそびの提供と支援 ・集団生活に必要な事柄を伝える 周囲の状況把握への支援 環境に合わせた行動を実践 ・地域施設や公共交通機関などを利用した社会体験活動 ・返事、挨拶の確認と習得、支援 ・相談の支援 |
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家族支援 | ・家庭と施設での利用者の情報の共有(家庭、学校での様子 など) ・課題や将来についてのアセスメント 支援の方向性の確認 それに沿った支援 ・送迎サービスの利用 ・相談対応 |
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移行支援 | ・生活自立を見据えた活動(公共交通機関体験、買物活動、外食体験 など) ・将来の生活の質向上のための活動(地域探索活動、社会体験活動 など) |
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地域支援・地域連携 | ・学校、相談支援事業所、他の支援サービスとの情報共有(担当者会議 など) ・学校行事などの視察と確認 ・送迎サービスの利用 |
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職員の質の向上 | ・非常災害時、緊急時の対応、感染症に対する研修 ・虐待、身体拘束に関する研修、ハラスメント防止研修 |
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主な行事等 | 日常行事:・体操あそび ・屋内あそび ・屋外あそび ・学習活動 ・感覚統合あそび ・集団あそび ・おやつ ・社会体験活動 ・地域探索活動 ・ダイニング ・避難訓練(年2回以上) 季節行事:・もちつき ・豆まき ・雛祭り ・川あそび ・ハロウィン ・クリスマス・お茶会 他 |